仕事も家族と過ごす時間も充実した毎日へ
きっかけはスタッフさんの話
今回インタビューでおじゃまさせて頂いたのは合志市菊陽町。
元々近くで整骨院を営まれて７年、この度店舗付き住宅を建て移転オープン。
きっかけはnicoで住宅を建てたスタッフさんの話だという。
店舗付き住宅もしていると聞いて相談だけでもしてみようとnicoへ。
社長の岩井より土地探し・資金繰り・完成までのシュミレーションがあり
今までよりもコストが抑えられ、デザイン性のある店舗付き住宅を建てることが
できる点に魅力を感じたとのこと。旦那様から渡されたパンフを見た奥様は
以前から店舗付き住宅が気になっていたので大賛成したという。
奥さまお気に入りのパントリー。来客時は扉を締めれば空間がすっきりと。
時間が有効的に使える
実際に住んでみて一番よかったと感じた点は通勤時間がなく時間を有効活用できる点だそう。
整骨院の仕事は朝早くから夜遅くまであるので以前は子どもと過ごす時間があまりとれなかったとのこと。「今は仕事を早めに切り上げて子どもと過ごし、また店舗に戻って作業ができるんです。」ゆっくり家族と過ごす時間を大切したい旦那様にとって店舗付き住宅という選択肢はベストな選択だったという。
また収納を多くとった間取りには子育てと仕事の両立に奮闘する奥さまも大絶賛だ。「以前住んでいた賃貸マンションと比べて広くて収納もたくさんあって。快適に過ごせています。」
それぞれの部屋に設けた収納の中でも奥様のお気に入りはパントリー。ウォークインタイプの広い収納は買い溜めてストックすることができ忙しくなかなか買い物に出られない奥様の強い味方。お子様と遊んだりご友人を招いてもゆっくりできる広いリビングは旦那様のお気に入りポイント。「真ん中に作ってもらったので自然と家族が集まってくるんです。」と話す旦那様に笑みがこぼれる。
より愛されるお店へ
大きな通りに面するふたりの整骨院は黒と白と木目を貼り分けた目を引く外観。
住宅らしさを感じず１つの大きなお店と捉えられるデザイン。
「外観もカッコよくおしゃれに作ってもらい、新規のお客様や問合せも増えて嬉しいです」と話す旦那様。
今回新たに設けたキッズルームは今までのお客様にも喜ばれているという。
何事にも感謝の気持ちをもち、お客様の悩みや痛みに対し真摯に向き合い治療するその姿勢に遠くから足繁く通うファンも多い。
これからもっと地域に愛され、なくてはならない医院になること間違いなしだ。
整骨院のキッズルーム。お子様連れの方も安心して通うことができる。
３色を貼り分けた外観。
２階の住宅の窓は目線よりも上にあるためお客様や道行く人と目を合わせることはない。
