6月24日(水)関です。
高級なわらびもちを買ってくるからあげるねーと加藤部長。(^ω^)わーい!
朝起きてずうずうしくも、あ、今日はわらびもちの日だと頭に浮かび
楽しみにしていた水曜日。
(^ω^)(^ω^)(^ω^)
曲げわっぱのようなこーんな高級そうな器にはいちゃってー(^ω^)
川尻にある和菓子屋の開懐世利 六菓匠さんの肥後の水守というわらびもちです。
オープン!!!
(^ω^)(^ω^)(^ω^)
おおーころころとしてたっぷり黄な粉にまぶされています☆
だいたいわらびもちってスーパーで100円くらいで売ってありますよね!
自分で別封の黄な粉をまぶして食べるタイプの!そして青いパック!
私はそれしか食べたことがないのでこのわらびもちみてびっくり!
黒いのです(・・)!!小豆が入っているからかなぁ?
同封の説明書を読んでみると
わらび粉は地上にでている部分ではなくて地中の根茎からしかとれないそうで
その価格5キロ13万円!!!
そんなわらび粉を使いつつ、肥後小豆に和三盆糖など高級な素材を使用しているんだとか!
今まで私が食べていたわらびもちはタピオカの澱粉とかでできているらしく
真のわらびもちではなかったのですね(^ω^)にせものにせもの
気になるお味!
蔵野課長はとけてなくなったーとww
稲葉さんはやっぱり違うねーと(^ω^)
今まで食べていたのはもちもちしていたのですが、
この本物は歯切れがよくって(←表現がヘタですが)小豆が濃厚!!駄菓子のきなこ棒のような食感
上品なお味でした!
1200円ほどするそうで気軽に購入できませんが
やっぱり高級なものを食べると気持ちもあがりますねー(^ω^)
加藤部長ありがとうございましたー(^ω^)またお願いしまーす笑
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